今年もよろしくお願い申し上げます。
いよいよ、今年はAMEDが立ち上がりスタートしますね。
日本版NIHと言うことで期待しています。
あと、欲を言えば「治験」のハードルが医師主導型にmatchしていくと、もっと医薬品業界は発展するでしょうね。(年初から生意気言ってゴメンナサイ)
でも、「治験」と「臨床研究」の差が手続きの手間とコストに関係していることは少なからずあるのではないでしょうか。
本当はアカデミアの皆様も「治験」として運び、「ライセンスアウト」を目指したいですよね。
メーカーの皆さん。これからたくさんのシーズが世に出てきます。
国の施策と連携して、この国の優れた研究を世界に発信させましょう。
AMEDやNTRAROが本気で動き出すと、日本が益々元気になると思います。
再生医療の発展と法律施行により、ロジスティックや他業種にもビジネスチャンス到来です。
あ~なんてポジティブなのでしょうか!
ひとつ!皆様!今年もよろしくお願い申し上げます。
船着 久稔